記念にレンガを積みました
いよいよれんが積みがスタートして何段かできてきました。記念ということで職人の田邉さんに手ほどきを受けながらいくつか積みました。家が出来るのが待ち遠しいですね。
ボードを屋根下まで貼っています
隣の部屋との間のボードを屋根まで2重に貼っています。これにより音漏れがないそうです。また、屋根裏から隣に移動することも出来なくなっています。
富岡製紙場と同じ造りでした
この建物は木骨れんが造という聞きなれない造りなのですが、世界遺産の富岡製紙場と同じ工法でした。なんと1872年(明治5年)完成です。戦火や地震をかいくぐり150年近くの年月を経てなお良好な状態で現存しているのは本当に素晴らしいことです。
ついにレンガ工事が始まりました!
予定より遅かったですが、ようやくレンガを積む作業が始まってきました。2階階段も出来上がることも可能となりましたが、仕上げにまだまだです。
階段出来てきました
階段の下地が出来ました。仕上げ完了しましたら内見のご案内ができると思います。
配線立ち合いで中に入りました
1日に初めて建物内部に入りました。建設のほう順調に進んでいるようです。今週からレンガも積み出す予定です。そうなると雰囲気がガラリと変わってきますね。